男たるもの
2012 年 5 月 16 日 宏明男たるもの強くあらねばと感じるのは、いつの世代であっても同じかと思います。
福祉用具は、身体の機能を補助する道具という素性からして、優しいデザインになりがちです。
しかし、男たるものそのような軟弱なデザインには抵抗を感じるときもあるわけで、そういった消費者性向に適したシルバーカーや歩行器は、あまり存在しないのです。
福祉機器メーカーのユーバ産業さんは、そんな「男」を意識した歩行器を開発して発売したところ、なかなかよろしい売れ行きです。
色合いも福祉機器には珍しくモノトーンを意識しています。
ツマミ類が真っ赤なのは、SGマークの認証を得る規格をクリアするために必用だったからです。
それがむしろ、ちょっとモータースポーツと共通する印象になりました。
形状が大きく変身するところは、ロボット的なデザインとも云えますね。
ロボットアニメで育った世代で、歩行器が必用になるともっと人気がでるかも。











