寝坊助さんへ。音・光・振動の合わせ技で起こします

リオデジャネイロ・オリンピックが、真っ最中。いったい開催できるのかと心配でしたが、始まってしまえば盛り上がってるようですね。新聞、テレビ、ネットはオリンピックネタであふれかえっていますから・

８月５日の開会式から今日１２日の１２時（日本時間）時点で、日本勢が獲得したメダルの数は２２個。

堂々とした戦いぶりではありませんか。２１日の最終日まであと９日も残っていますから。どこまでメダルが増えるか楽しみですね。

なかでも柔道で日本勢が金メダルを獲得できたのはなによりですよ。国際化とおもに日本の存在感が薄れてきましたから。

女子７０キロ級で金メダルを獲った田知本遥選手は、合わせ技で勝ち上がって決勝は見事一本勝ちを収めたのは見事でしたね。

その柔道ですが、ルールでは、技ありが２つの合わせ技で一本勝ちになるのですね。

技ありをとるのは勝つために有効な手段です。

このリオ・オリンピックですが、地球では日本とはほぼ反対側なので、競技の開催時刻が深夜というか、未明に行われることが多いようです。

こういう時間帯に起きたいけど、目覚まし時計だけでは不安というお方におすすめなのが、

多機能デジタル式目覚まし時計ベルマンアラームクロックプロ BE1370

普通の目覚まし時計は、音だけしか発しませんが、この目覚まし時計は３つの合わせ技で寝てるひとを起こしにかかるのが特徴です。

その３つの合わせ技というのが、

音・光・振動と、これでもかと起こしにかかります。

そのわりに操作はいたってカンタンで次の設定や操作は、すべてワンタッチで可能です。

しかもこの時計アラームクロックプロＢＥ１３７０は電話やファクシミリの着信をお知らせする機能がついています。

電話線をこの時計に接続すれば、電話やファクシミリの着信を、光・音・振動で確実にお知らせします。（ただし、アナログ一般公衆回線専用です）

電源は単四の乾電池が４本か家庭用１００ボルト電源の二通り。

しかもバックアップ充電池を内蔵してるので、停電になったり１００ボルトのＡＣアダプタが外れたとしても最低１２時間は作動するようになっています。

この時計アラームクロックプロＢＥ１３７０は、聴覚障害者用日常生活用具『屋内信号装置』の給付対象品でもあります。（ただし、自治体によりけり）

聴覚障害をお持ちの方が使う目覚まし時計としても役立ちますね。