インフルエンザ・ノロウイルス対策にオススメの次亜塩素酸水
2018年のインフルエンザの流行時期は12月後半から3月までだそうです。
まだ先だ~と思いますが、早めの対策が肝心ですね。
インフルエンザ・ノロウイルス対策で簡単にできるのは
手洗い、うがいです。爪の間から手首までしっかり洗いましょう。
インフルエンザの除菌には、アルコール系除菌液が効きますが、
ノロウイルスにはアルコール系は効きません。
両方に効果のある、次亜塩素酸水のおすすめをご紹介します!
当店で一番人気なのが、衛生除菌剤ステリプロです。
除菌力のつよい弱酸性次亜塩素酸水を専用加湿器で噴霧することで、お部屋の除菌や消臭ができます。
インフルエンザ対策には湿度の管理も大切です。
除菌でき、湿度も保てるステリプロは、インフルエンザ対策にイチオシのアイテムですね!
弱酸性次亜塩素酸水はノロウイルスや芽胞菌も除菌できる強い除菌力があります。
除菌力は強いですが、有機物と接触した後は水に戻る性質を持っています。
手肌にも優しく、間違って飲んでしまったり目に入ってしまっても、水で洗い流す必要がないくらい安全なものです。
銀行や介護施設、保育園などでも使っていただいております。
次亜塩素酸高濃度水 アルヴィシャットもおすすめの除菌剤です。
ステリプロとおなじく、除菌消臭力が高い次亜塩素酸水の除菌消臭液。
インフルエンザ、ノロウイルスで大きな除菌効果が得られます。
弱酸性なので、肌にやさしく、人体にも安全。
食器やまな板の除菌など、口に入るものを扱う場所や、
ペットの除菌消臭にもおすすめです。