よべーる100とよべーる150

よべーる100

よべーる150

よべーる100とよべーる150

当店人気ナンバーワン！といっても過言ではない、長期にわたって人気のあった
よべーる100が2016年9月を持って販売終了となります。
当店では、在庫がなくなり次第の終了となりますが、
若干多目に仕入れておりますので
暫くの間は販売を継続します。
（※2016年10月よべーる100完売いたしました）

よべーる100の後継機種としてよべーる150がすでに販売されています。
用途は全く同じ、「家庭用ナースコール」の位置づけで、
子機スイッチを押すと親機が鳴る仕組みです。
シンプルだから、誰でも簡単に操作でき
緊急時も焦ることなく助けを求めることができます。
（注：あくまでも介護者さんご自身が利用者さんの安全を見守るうえでの手助けを
するもので安全を保証する製品ではございません）

家庭用とうたっていることもあり電波の距離や使用条件があります。

木造の一般的な住宅で見通しが良い環境で50m電波が飛ぶとされています。
お住まいによっては、断熱材が多く使われていたり、鉄製のドアやシャッター、
コンクリートなどによっておもったより電波が到達しないことがあり、
ご購入前はデモ機の使用をお勧めしております。

デモ機のお申し込みはこちら
（ご返送の際の送料はお客様負担となります）

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さて、よべーる100とよべーる150の違いをご紹介します。

まずはじめによべーる100とよべーる150の送信機と受信機は共に互換性はありませんので
受信機増設で流用などはできません。

☆互換性がない理由としましては、使用周波数が違います！

【よべーる100】2.4GHz帯
【よべーる150】特定小電力（400MHz帯)
よべーる150のほうが、より回り込みやすい電波になっております。

☆送信機の電池もかわりました。

【よべーる100】23A12V型乾電池
【よべーる150】CR2032コイン型電池
23A12V型乾電池は、「どこにうってるの？見たことない。単三電池と似てて間違いそう」
との意見も多かったですが、CR2032コイン型電池は一般的で
コンビニ・家電量販店でもすぐ買えるものとなっております。

☆緊急用ボタンがなくなりました。

こちらはよべーる150の送信機

【よべーる100】緊急用ボタンあり
【よべーる150】緊急用ボタンなし
よべーる100には普通のスイッチの上に小さな「PANICボタン」がありました。
緊急時にいつもと違うけたたましい音で異常を知らせます。
便利だと思っていたんですが、それほど使われる方がいなかったのでしょうか？
今回150では大きなスイッチだけが残りました。

☆親機ボリューム変更場所が変更。

【よべーる100】本体側面にあり。
【よべーる150】内部に入って、設定ボタンと音量切替ボタンは共用。
若干150のほうが押しにくくなったかもしれません…。

いかがでしたでしょうか？
只今よべーる100の方が安くなっておりますのでお買い得です。

デモ機をよべーる100とよべーる150両方借りていただき、
使いやすい方をお買い求めください！

よべーる100　HT-100
よべーる150　HT-150