現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展
毎月、京都の伏見稲荷大社にお参りにゆきます。
そのついでで京都の町をちょこちょこ見て回ることもありますが、いま京都ではアート展が多数開催されているので、楽しそうな展示がいくつもあるのですが、そうそう見て回る時間が無いのも事実なので、今日は京都国立近代美術館まで。
いま開催中のイベントは『現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより』
三手のとおり
![現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展](https://blog.scrio.jp/wp-content/uploads/CIMG8141_B.jpg)
現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展
この展示、台湾のお金持ちさんの個人コレクション(正しくは財団のものですが)・
ウォーホルやらリキテンシュタインやらのとんでもないコレクションですが、これがたった一人の目利きで選ばれた個人のコレクションというのがまた驚き。
総額で数百億円はするでしょう。
さて、5月の岡崎は、新緑がとてもきれいだったのでした。
![5月の岡崎は新緑がきれいな季節でした](https://blog.scrio.jp/wp-content/uploads/CIMG7998_B.jpg)
5月の岡崎は新緑がきれいな季節でした
![疎水には遊覧船](https://blog.scrio.jp/wp-content/uploads/CIMG8063_B.jpg)
疎水には遊覧船