ヴィヴァルディと言えば、春

今週あたりから子供らは、新学期というか新学年のスタート。

気分がうきうきなのはもちろんでしょうが、一方で、新しい出会いはどきどき感を高めます。

新しい教室に入れば、校舎がたとえ新築で無くとも雰囲気がピンッと張り詰めていて、緊張したものです。

大人になったいまから思えば、そんな緊張感を抱くことはもう滅多になくなってしまいました。子供らが羨ましくも思えますね。

教室といえば、国語や算数を学ぶ教室はともかく、特別教室、つまり理科教室や音楽教室は、独特の雰囲気を持っていました。なんだか余所行きというか別世界の印象を強くもっていたものです。

その音楽教室で記憶に残っているのは、楽聖たちの肖像画でしょうか。

ほら壁でも天井に近いところに飾ってあった絵ですよ。いまは無いところも多いそうですけど。

木製の立派な額縁に飾られた絵とは、中世や近世の西洋人がバストアップで描かれていたあれ。

みんな超大先生の雰囲気をまとっていたあれ。

新学期になって音楽教室に入ると、その立派な音楽家たちに見下ろされてるようで、少し緊張したものです。
そんな音楽教室、新学年の春に聴いた、というか聴かされた曲といえば、アントニオ・ヴィヴァルディが作曲した『四季』、中でも第1曲の『春』ですね。

バロックのヴァイオリン協奏曲では、超有名というか、日本で教育を受けた子供なら、誰しも何度も耳にしたことかと思います。

軽快でスキップするようなあの曲調は、明るい日差しや、暖かくなった空気感を表現した力量は、ほんと天賦の才と思います。

春になれば思い出す曲は、数あります。でもクラシックとならば、この曲を思い浮かべる人が一番多いのではないでしょうか。

まさに春の代表、ヴィヴァルディ。

そのヴィヴァルディの新作が出ました。

と言っても、本人さんはとうの昔にお亡くなりですから、音楽ではありません。

その音楽の大家ヴイヴァルディの名を借りた新しいブラウザーが昨日リリースされたのです。

VIVALDI 1.0

新しいブラウザ・ヴイヴァルディ 1.0

新しいブラウザ・ヴイヴァルディ 1.0

この名前にした由来は、「覚えやすくて、世界中で知られていて、革新的な名前」だったからと、「ヴィヴァルディの音楽が当時とても革新的だとされていた」からと、「革新的なブラウザを作っていきたいという思いを込めて」と言う理由だそうです。(出展:ウィキペディア)

さてこの新作ブラウザー、VIVALDIの特徴は、ユーザーによるカスタマイズが、かなり自由なこと。

キーボードのショートカットだけで、ページを移動したり、履歴を開いたり、タブを画面の上でも下でも横でも配置できたり。

ブラウザなんて所詮はウェブページをみる道具に過ぎません。人間が道具に合わせるよりも道具を人に合わせるべきと言う思想は、当店の考えと相通じるものを感じます。

福祉機器(介護用品)も人間の動作を補助する道具に過ぎません。

福祉機器に人が合わせるより、人に福祉機器が合わせるようにすべきなのです。
VIVALDIブラウザは、まだ生まれたばかり、これからどう成長してゆくのか楽しみですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

介護用品の通販・販売 快適空間スクリオ 介護用品を探す