バリアフリー２００４の報告です

あつい、暑すぎる。まるで初夏なみ。そんななかバリアフリー２００４へ行ってきました。
バリアフリー２００４とは、毎年４月に大阪で開催される福祉機器の大規模な展示会です。
数百社が出店する展示会で、東京で毎秋に開催する国際福祉機器展ＨＣＲの大阪版にあたると思っていただいていいのではないでしょうか。
さて、わたくしは今年も新入社員を荷物持ち担当にしたがえて行ってきました。
出展の品は、おおむねは知ってる品に見えるのですが、やはり競争社会のなかにあっては、外観は似ていても、様々な変更が加わっている品も多いわけで、見くびってはいけませんね。詳しい報告はまた別の機会に。
半日ほどの時間内で、会場を見て回るのは大変です。ほとんどの出展企業を見て、偶然会う顔見知りの人にはあいさつしてです。「ぜひ、立ち寄ってください！」と依頼された企業さんにもあいさつにゆきますし、当然ですが、自分で興味がある品々は、触ったり、使ってみたりして、出展社のご担当さんに話を聞いてたりしながら、見て行くわけです。時間がほんまに足りない。しかも暑いし。休憩時間は「無し！」昼食も食べたら即時次の出展を見に言ったわけです。

さて新入社員君がいうのに「施工で現場に行ってる方がからだは楽」だそうだ。確かに。
しかし、、、、まぁ、疲れたの何の。ふぅふぅ言ってます。
(宏)