時間というリソースは誰にでも平等だぁ～～！

きょう６月１０日は時の記念日。

歳をへるごとに感じるのは時間が経つのは早いこと。

ついこの前、お正月だと思っていたら、冬が終わり、春も過ぎて、いまや梅雨。

まじですか。

そのくらい過ぎるのが早いですね。

神崎(株)の事務所にある壁時計です

ほんま、このところ忙しいばっかりで、振り回されています。あっと言う間。

「大人になるにつれ楽しいときは、短くなのだろうか」とは、井上陽水の曲「いつもと違った春」の最後に出てる言葉ですが、「短くなる」と、断言します。

言い古された言葉ですが、時間は誰にでも平等にしかないのです。大事にせなあきませんな。

と、ブログはこれくらいにして、仕事の続きをいたしますわ。