海外展開事情のおはなし
京都の茶畑農家、おぶぶの松本さんに誘われて、海外展開のお話をうかがってきました。
おぶぶさんには、めーーっちゃ優秀な参謀さんがいらして、その人の綿密な計画のもとで、海外展開なされてたのですね。
うちじゃ真似できません。頭の構造がちがうから。いーや、DNAのだって違いそう。
その参謀さんのDNAを、もし顕微鏡で見たならば、きっと、ぴっかぴかに光ってそうです。
それにくらべたら僕のDNAなどは、ぎとぎとに濁ってそうで。
さて、そのおぶぶさんのお話につづいては、やっぱ中国大陸が重要というお話。
ナセナバルの橋谷社長さんからうかがいました。
「日出国の天子から、日没する国の天子へ」としたためたのは天平の昔。
いまや、「国勢没す国の市場から、国勢増す国の市場へ」と、商人たちは向かっています。
当社の同業者さんでも中国で工事をなさっている会社さんがずでにあったり、中国に現地支社をつくったりと、何かと盛んですからね。
うちも、乗り遅れないようにしないと、とはいえ、国内さえしっかりと対応できてないので、そんな余裕があるんでしょうか?
やぁ、いいお話を聞かせていただきました。おおきに。
お話のあとは、参加者一同、ビヤガーデンで乾杯です。
これが目当てで参加してひとが、いるとかいないとか。